さくらシュトラッセで思うこと―その２

さて、第２回
最近ゲームする時間がそんなにないから
やれる時間に一生懸命やっております
まるで言い訳だね

メインヒロインである
マリーを攻略しました
シナリオについては
思っていたとおり、魔女についてが話の中心になりました
お、お祖母ちゃん超コエェ∑(゜д゜;)
目が赤いよ（関係ないがな）
クリスはとても良い子、
どう見ても女の子にしか見えないけど
これでルゥリィとマリーの２人を攻略したわけだが
思うことがある

この物語の主人公・春美は
例外なく変態です
それも「ド」のつく変態
登場キャラクターはいいやつばかりなのに・・・
この際クリスを主人公に祭り上げるのはどうだろう？
主人公が物語の雰囲気ぶち壊してる気がする（毎回言いますがあくまで個人的な感想です）
主人公の性格を簡単にまとめると
馬鹿でまっすぐで鈍感で、
そしてえっちでド変態でKY（空気読めない）です
付け足すならマゾな気質もあるはず
これだけ読むとかなりの変人に思えるが
基本的には良い奴です
これが唯一の救いだね
良い奴じゃなかったら、
もうぱれっとの作品はやらないところだった
前作「えむぴぃ」の主人公もド変態だった記憶があるんだが・・・
えむぴぃの主人公も、変態だったがいい奴だった
ｔ 的には
馬鹿でまっすぐな主人公よりも
冷静で頭の切れる主人公の方が好きです（どうでもいい）
ま、主人公もたまに変態力を発揮するだけだし
楽しいよ、うん

他に気になるところって言ったら
マリーがよく見ているテレビアニメ
あれはどう見てもなのは
全力全開とか言ってるし
それにお兄ちゃんの仇って・・・（苦笑）

とりあえずこんな感じです
それでは「ふた時計」また次回
面白いんだ、それだけは間違いない