衝動

ブルータスと夏紗さんの小説を読んで
すごく自分も書きたい衝動に駆られた
tです
面倒なんで、たぶんやりません

さて、学校行ってきた、みんな髪が薄くなってた（切ってただけです）
もうすぐ卒業
・・・どうでもいいんだけどね

中国人の先輩が現れた

中国人の優しく接する
「今日は調理しましょか」

とまぴょんは動揺し、混乱している∑(゜д゜;)
「あ、ああ。はい（なんだ？何を考えている）」

中国人の優しく接する
「ここで、水を注いで蓋しめるよ」

とまぴょんは動揺しすぎて、
キャロット（ニンジン）を落とした

中国人の優しく接する
「しょうがない、おとしちゃたもの、つかえない」

とまぴょんは勇気を振り絞りアクションを起こした
「あ、あの。なぜにして怒鳴らないのですか？」

中国人は愉快に笑っている
「厳しく接するのは、調理覚える前までね」

とまぴょんは動揺している
「そ、そうなんすか」

先輩は大胆発言をした
「僕は、君のことなかなか気に入ってるね」

とまぴょんは大胆発言で返事をした
「先輩、俺は先輩が嫌いです」

先輩はにこやかに
「それもしょうがない。ま、これからもがんばって」

とまぴょんのレベルが上がった
素早さが３上った
頑丈さが５上った
料理の上手さが７上った
先輩への反抗心が９下がった
先輩への不信感が２５上った

以上今日のバイトの出来事でした
いや、マジで驚いた
にこやかにしてて、ある意味スゲー怖かったもん

ま、こんな感じでーす
それでは「ふた時計また次回